先行き不透明な昨今、
中小企業として売上を上げるためにさまざまな努力をされています。

売上を上げたくても社会全体の消費が落ち込めば、
なかなか売上は上がりません。

下の図は家計所得、家計消費支出(勤労者世帯、二人以上の世帯)
のグラフです。



















新型コロナウイルスの蔓延を機に
大きく消費支出が落ち込んでいます。

先行きが不透明なこともあり、
手元に現金を残しておきたいと考える人が多く、
消費支出の押し上げまでは届かなかったようです。

一方で経費削減を過度に進めれば売上を上げるための投資や、
給与を減らせば社員の士気にも多大な影響を及ぼしかねません。

会社を永続的に発展成長させるためには、
強固な財務体質に変化しなければなりませんが
一朝一夕で変えれるものではありません。

利益が出せる、現金が残せる、
そんなキャッシュフロー強化を行わなければなりません。




 

一瞬で売上を上げる賢い保険の選び方

売上高経常利益率は全国平均で4.24%と言われています。

※売上高経常利益率とは
企業の本来の収益力を判断する指標として利用され、
この比率が高いほど収益率が高いと言えます。



利益を上げるためには
コストを下げることで実現できます。

しかし、必要経費まで下げてしまうと、
売上に影響しかねません。

そこでいつも何気なしに支払っている
生命保険料について考えてみましょう。

実は保険料というのは年々下がっている傾向に
あることをご存じでしょうか?

下の図をご覧ください。




















保険料は標準生命表をもとに決められますが、
医療の進歩による長寿化に伴い、
保険料も下がっている傾向にあります。

また保険会社によって収益力が異なるため、
同じ保障金額でも保険料が違います。



 

保険料を下げると簡単に売上が上がる?

売上10億円の会社が見直しの結果
保険料を150万円コストダウンできたとすると
売上をいくら上げたことと同じになるでしょうか?
※経常利益率4.24%


実に
約3,500万円もの売上を上げたことと同じ効果になるのです。



















中小企業が3,500万円の売上を計上するには
どれほどの労力やコスト、そして時間がかかるでしょうか?

経営資源を効果的に活用するという意味でも、
保険料を削減することで
一瞬にして売上を上げる仕組みを作り上げれば
良いのではないでしょうか。


 

一瞬で売上を上げる保険料の下げ方

社長に万一のことがあれば
すぐに保険金が振り込まれる生命保険ですが、
同じ保障金額であれば保険料というコストは
必要経費であるものの、なるべく安くしたいものです。


しかし、法人に強い保険会社だけでも20社以上存在し、
これらの保険会社から自社にあった
保険料の安い保険商品を見つけ出すことは
多大な労力と時間を要することになります。


新サービス診断レポート付きの保険料コストダウン診断
をこのメルマガをご覧のお客様に限り、
謝恩価格にてご提供させていただきます!

ヒューマンネットワークグループは
おかげさまで21周年

ヒューマンネットワーク株式会社は、1999年9月の設立以来、法人専門の保険代理店として全国のオーナー経営者様の課題解決をお手伝いして参りました。現在はグループ会社の税理士法人東京会計パートナーズ、株式会社東京会計パートナーズ、そして弁護士、公認会計士、司法書士等各分野の専門家と一体となったサポートにより、オーナー企業の財務強化や事業承継・相続対策をサポートしております。

《グループ概要》

■ 資本金:9,820万円
■ 代表者:齋藤 伸市
■ 設 立:1999年
■従業員数:51名(グループ合計 2020年9月末現在)
■ 本社所在地:
〒100-0004 東京都千代田区大手町1‐5‐1 大手町ファーストスクエア ウエストタワー20階
■ TEL:03-6212-5858
■ 事業内容:
 ●税理士法人東京会計パートナーズ:税務申告・決算前検討会・月次決算
 ●株式会社東京会計パートナーズ:事業承継・相続対策コンサルティング、M&Aコンサルティング 
 ●ヒューマンネットワーク株式会社:創業家のリスクマネジメント、事業承継対策コンサルティング、
  生命保険代理業(取扱保険会社25社)

詳しい内容についてのお問合せは、
こちらまでお電話ください。

フリーダイヤル 0120-533-336